「映文連アワード2021」は、昨年にひきつづき新型コロナウィルスの影響により通常より遅い6月20日に締め切り、
会員社および一般の方々から146の作品応募がありました。
7月9日〜7月21日まで8日間にわたり、第一次審査を実施しました。
応募部門ごとに5名で構成される第一次審査委員によって厳正に審査した結果、以下のとおり、一次審査通過作品を決定しました。
コーポレート・コミュニケーション部門 51作品の中から24作品
ソーシャル・コミュニケーション部門 61作品の中から28作品
パーソナル・コミュニケーション部門 34作品の中から16作品
この後、8月下旬に実施される第二次審査によって、各賞の受賞作品が決まります。
発表は9月中旬、映文連ホームページ、業界紙等で行う予定です。
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