「映文連アワード2019」は5月末に締め切り、会員社および一般の方々から125の作品応募がありました。
　7月3日〜12日まで7日間にわたり、第一次審査を実施しました。応募部門ごとに5名で構成される第一次審査委員によって厳正に審査した結果、以下のとおり、一次審査通過作品を決定しました。

　　コーポレート・コミュニケーション部門　　54作品の中から27作品
　　ソーシャル・コミュニケーション部門　　　43作品の中から24作品
　　パーソナル・コミュニケーション部門　　　28作品の中から15作品

　この後、8月下旬に実施される第二次審査によって、各賞の受賞作品が決まります。
　発表は9月中旬、映文連ホームページ、業界紙等で行う予定です。