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 2020年6月08日 「映像制作における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」策定

新型コロナウイルス感染対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が
5月25日、全面的に解除されました。

宣言が解除されたとはいえ、感染リスクが解消されたわけではありません。
よって、今後も感染の広がりを長期的に防ぐ「新しい生活様式」を心がけつつ、
持続的な新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、徐々に本格的に
映像制作業務を再開していくことになります。

映文連では、映像制作会社の皆様が仕事現場の実態に応じた新型コロナウイルス感染症
予防対策を行う際の基本的事項について参考となるよう、映像制作上の留意点を
整理したガイドラインを作成しました。

現状ではまだまだ様々な条件付きの業務再開ということになりますが、
映像制作会社の皆様におかれましては、このガイドラインを参考にしていただき、
持続的な新型コロナウイルス感染予防対策に努め、本来の業務である
映像制作業務に取り組んでいただきたいと思います。

何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

【映像制作における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインPDF→】

 

尚、本ガイドラインについて、ご意見・ご要望等がございましたら
映文連事務局までご連絡ください。

お問い合わせ先:
(公社)映像文化製作者連盟 事務局
TEL:03-3662-0236